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匂いで病気がわかる?

  • 執筆者の写真: アロマケアルームクラリス
    アロマケアルームクラリス
  • 2021年1月25日
  • 読了時間: 2分

これは去年の縮景園の梅です。

ひさしぶりに近所を散歩していたらヤマボウシに小鳥がとまっていました。

春が待ち遠しいです。


この間新聞の記事で「蚊の嗅覚のしくみで肝臓がんを感知」というものがありました。

蚊の嗅覚受容体を人工の細胞膜に組み込み肝臓がんの患者の呼気に含まれる物質を感知させたのだそうです。以前からこういった研究はあったそうなのですが、水溶性の分子のみ識別できてたのですが匂いの分子の多くは水には溶けにくい性質があり今回はこの難溶性の分子も計測できるような技術を使って成功したようです。


他の昆虫の嗅覚受容体を使用することで応用が期待できるとのことです。

ミツバチは肺がん、コカイン、ヘロイン

ショウジョウバエは肺がん、カビ、覚醒剤

ハマダラカは肺がん、人の汗の匂い

嗅覚ってどんどん研究が進んでいますね。

麻薬犬、仕事なくなるかもよ?


「におい」とは「揮発性の分子で空間を飛んできて生物によって受容される物質」

ハマダラカが人の汗の匂いの受容体を持っているというのは納得なことですね。

えものの居場所がそれでわかるのですから。えものは私たち人間ですが・・・。

ヒトの呼気には約3000種類の代謝物が含まれているのであれば、匂いで怒っているのがわかる人が本当にいるのかもしれないと妄想にふける私でした。



 
 
 

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