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ティートリー

  • 執筆者の写真: アロマケアルームクラリス
    アロマケアルームクラリス
  • 2020年12月29日
  • 読了時間: 3分

こんにちは アロマケアルームクラリス ふなつです。

この写真はティートリー

もともとオーストラリアで生育している植物なので冬は苦手なはずなのですが、

今年で冬を外で過ごすのも6回目くらいでしょうか。

毎回枯れそうになりながら春になるとまた盛り返してくるので

今年も頑張ってもらいたいです。

初夏にふわふわした花が見られるようなのですが一度も咲いたことはありません。

花芽は夏頃に作られるはずなのですが観察してみたところ見当たらないので

来年も花を見ることは叶わなそうです。

もともと成長が早く、環境がよければもっとすくすくと背が高くなるはずなのですが

毎年外で冬を越すわりには買ってきたときより2倍以上にはなっています。

さきほども書きましたが、冬になると元気がなくなってくるのですが(そうみえる)

今年は例年とは違って元気な感じがします。

根元にカタバミが生えてくるのを抜かなかったからではと推測しています。

ティートリーに栄養がいかなくなるのではと思ってい抜いていたのですが、

ほんとうは仲良しだったのかもしれません。

というのも他のハーブのプランターにはカタバミは全然生えていないのに

ティートリーの鉢にだけ増えるのです。

うちのベランダのコンパニオンプランツということにしておきましょう。




さてさてティートリーですが、学名はMelaleuca alternifolia といいます。

フトモモ科になります。ユーカリもフトモモ科ですね。どちらもオーストラリアを

代表する植物です。アネルズあづさ先生の「精油ブレンドバイブル」によると

「アボリジニに愛されたティートリー」というページがあります。

「ティートリーは英語で『Tea tree』。直訳すれば『お茶の木』となりますが、

もちろん日本茶の木でも紅茶の木でもありません。なぜその名がつけられたかは、

ティートリーが発見された場所に由来します。その場所は今でも大切に保護

されており、ティートリーに囲まれるように湖があります。ティートリーの

成分が浸出しているその湖の色が濃い紅茶色をしていたことから、そのまわりに

生えている木が『ティートリー』と名づけらたそうです。」とあります。

写真も添えられているのですがとても厳かな感じがします。

「ティートリー」の成分として代表的なのがテルピネン4オールです。

アルコール類になりますが強い殺菌作用があります。そして抗菌作用や

感染症予防対策としてティートリーはマスクスプレーにも使われることが

多いです。アボリジニの女性たちは産前産後や婦人科系の疾患がある際にも

この湖に入りケアをしたということもこの本に書かれています。

香りの印象はつんとして、強いイメージです。レモンとサンダルウッド

と混ぜると個人的にいい香りだと思います。


同じメラレウカの精油でロザリーナというのがあります。


学名はMelaleuca ericifolia

香りはティートリーぽいのですが、甘い印象があります。

成分表をみてみるとリナロールが半分ぐらいはいっているようです。

リナロールもテルピネン4オールと同じアルコール類で抗菌作用もあるのですが

すごくいい香りがするんです。

リラックス効果も期待できそうなので今の季節にこちらの精油も活用できそうです。

成分だけで活用するのではなく、自分でいい香りだなと思うものを

使ってくださいね。精油のブレンドも承ります。

 
 
 

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